「おいおい、空気読めよー」


この言葉、何故だか空気が読めないと悩む人が一度は言われたことのある言葉ではないでしょうか。


日本という国は良くも悪くも「空気を読む」ことを多くの人がやっている国ですよね。

そういえば、昔「KY(空気読めない」なんて略語が流行りましたね…。


まあ、そういうことで今回は空気の読み方についてお話ししていこうと思います。


そもそも「空気」ってなに?



空気を読むと一口に言っても、そもそも「空気」というのが何なのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

ということでまずは「空気」とは何者なのかを考えていきましょう。


例 : 飲み会にて

男A、B、C「いっき!いっき!いっき!」

男D「あー、俺一気飲みとか無理なんで。」

男A「はあ?Aさー、お前こういう時は空気読めよー」

男B「うわー、なんか冷めてきたわー」

男D「・・・。」


この場合、空気を読むべきなのかどうかというのはひとまず置いておきまして

例から考えていくとちょっと分かりやすくなりそうですね。


この場合だとD君がみんなにはやし立てられて一気飲みをすることが「空気を読んだ」ことになると言えるでしょう。

しかし、D君は今回一気飲みをしないという選択をしたことで「空気を読まなかった」ことになったわけですね。



もう一つ例を出しましょう。


例 : 女子会にて

女A「もう最悪・・・。彼氏が浮気してたとかもう私生きていけないよ・・・」

女B「ほんとAちゃんの彼氏クズだねー!Aちゃんにはもっと良い男が居るってー。新しい人探そ!」

女C「そうだよー。Aちゃんにはもっと良い人居るってー」

女D「そういえばさー、私この前彼氏にプロポーズされちゃったー!」

女A「へ、へえー・・・Dちゃんは幸せそうだね・・・」

女B「(Dちゃん空気読めよ・・・)」

女C「(Dちゃん空気読めよ・・・)」


この場合はAちゃんが悲しみ、BちゃんとCちゃんがAちゃんを励ましたことで
会話が「彼氏に浮気されて悲しんでいるAちゃんをなんとか励ます」という空気になっていました。

そこで空気の読めないDちゃんは「この前彼氏にプロポーズされて幸せいっぱい!」な話題をぶっこんだわけです。

ここでDちゃんが空気を読んだ発言をした場合、「悲しむAちゃんを励ます」という感じになりますね。


なんとなく分かってもらえたと思いますが、

空気というのはその場に居る人のうち過半数が
「こうなってほしいなー」「こうなるべきだよなー」と考えるもの

つまり、「ほとんどの人が予想していること」だと言えるのではないでしょうか。


空気の読み方とは・・・


空気というのが何なのか分かったら、次はそれを読むわけですね。

この「読む」というのがなかなか難しい。


でもまあ、頑張って読めるようになったら嬉しいですよね?楽しいですよね?


ということで、どうやったら空気を読めるようになるのかですが

二つあります。

一つは、経験することで一つずつ事例を覚える。

二つ目は、相手がどんなことを考えているかを想像する練習をする。


経験することで事例を覚えるというのは、

最初に挙げた例を経験したとするなら
「飲み会の場で一気飲みコールを拒否したら空気が読めない人になるんだな」
というのを一つずつ覚えていくわけです。

次の飲み会の時に一気飲みコールをされた時に一気飲みをすれば空気を読める人になれるわけです。
それが良いか悪いかは置いておいて。

最初は空気が読めなくてもこの方法なら
そのうちだいたいの空気は読めるようになるのではないでしょうか。

覚えていくうちになんとなくパターンとかも自分なりに分かっていくと思います。


二つ目の「相手がどんなことを考えているかを想像する練習をする」というのは、

普段から「この人は今どんなこと考えてるのかなー」と想像するのです。

例えば、
外でトイレに入ったら個室トイレの前でイライラした様子のおじさんが立っていた。

この場合は、「このおじさん、大きいのをしたいのを我慢してるけど、先に入ってる人がなかなか出てこないんだろうなー」
なんて勝手に想像するわけですね。

日頃からこんな風に他人が何を考えているのかというのを想像する練習をしてみましょう。

なんとなーくでも分かるようになってくれば、空気を読むことがかなり楽になるでしょう。


・・・別に空気読まなくても良くね?


ここまで散々どうやったら空気を読めるのかというお話しをしてきましたが、

僕自身は別に空気なんて読んでも読まなくてもどっちでも良いと思っています。

というか日本は空気を読むことを強要するような空気が蔓延していてなんだかなー・・・と思ったりもします。


ですが、「空気を読めるけれど、読まない」というのと
「空気を読めないから、読まない」というのは全然違います。


前者は「空気を読まないこと」を自分から選択しているので、別に良いと思いますが
後者にはそもそも選択肢がありません。


空気を読んでも読まなくてもどっちでも良いけれど、
読むのか読まないのか選択出来る状態にはなっておくべきだと思います。


絶対に空気を読むって感じだと、どんどん流されちゃいますからね。
それが良い方向なら良いんですけど、悪い方向だとしてもどんどん流されちゃって・・・なんてことにも。


ではでは!素敵な空気読みライフをお送りくださいませ!


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