WORK
メール講座受講生のWORK回答
いやほんとに、コミュニティの中で一定の位置を獲得するのって本当に大変なことです。
高校一年の半分以上をクラスに馴染めずどぶに捨てた私はそれが痛いほど分かります(笑)
そんな僕が、一年弱前に知ったことは、当たり前かも知れませんが歩み寄ることですね。
自分を殺してまで周りに合わせるというのは間違いだと思う人も結構居ると思いますが、
僕は一定の位置を獲得するまではありのままの自分を圧し殺してやることが
コミュニティに馴染む最短ルートだと思います。
ある程度の位置に行けたら徐々に自分を出していけばいいんです。
そうして、今はクラスを居心地が悪いなんて思わなくなりました。
長くなりすいませんでした。これからもよろしくお願いします。
社会人なら仕事で結果を出す。学生でも部活ならば部活で結果を出す。
それ以外だととにかく相手目線で気配りを忘れない。
コミュニティで居心地よくする方法...実際に今悩んでるところなんです
今のコミュニティ、居心地がいい時と悪い時があるんです。
個人で話したことがある人が多い時はリラックスできている気がします。
そうすけさんが以前仰っていたように、1人ずつ話してみて仲良い人が増えるとコミュニティ全体の居心地もよくなるのかなぁと思います。
中々難しいworkですね…
単純に思いつくものはあるのですが、
それが出来ていたらそもそもコミュニケーションが苦手になっていないのですけども、
【自分の望む立ち位置を把握することでしょうか?】
人それぞれで変わるのですが
どうしているのが気が楽になるのかなどでしょうか。
グループにいて、話を聞いているのがいいだったり
自分が積極的に話すのがいいだったり
適宜質問されたりするのがいいのだったりと
グループに把握してもらうために、
そのグループで普段からその態度でいることで
グループの方達から自分を把握してもらうことだと思います。
時間がかかるものではありますが・ω・;
私は、主に2つのことを大切にするといいかなと思いました
1つ目は、個々との付き合いを大切にすること
一対一で話す機会を大切にして、いつメン的な、仲がいいと言える存在を作っておくことです
2つ目は、コミュニティ内で自分の存在をアピールすること
前回そうすけさんがおっしゃったような、LINEグループでの発言とかがそれに当たると思います
コミュニティの全ての人と仲良くするのは難しいでしょうが、自分の立ち位置的なものがしっかりしていれば、居心地もよくなるのかなと
少し格式ばった言い方をすると、コミュニティに貢献するってことですかね
以上、
・仲の良い存在をつくること
・コミュニティで自分の役割を果たすこと(必要な人材になること)
が今回のWORKの回答です
なんとなくですが、1番は参加/発言回数を意識的にふやすことです。
あと、貢献も大事だし、1人づつ仲間を増やしていくことも。
また、ごく最近意識していることは「小チームをつくること」でしょうか。
できないことも多いですが、上手くいくと、コミュニティ内でもぼくは居心地がいいですね。
ちょっとした独立性は必要かなと感じます。
(人による気がしますが)
⇒自分からコミュニティに入っていくことと、仲の良い人を1人でも良いから見つけることだと思います
私は最初自分からコミュニティに入っていくことって緊張するし、こう思われたらどうしよう?の気持ちがあったのでとっっても嫌でした
でも意外と行動してみたら、仲良くなれるしみんな優しいんですよね笑
自分の思い込みで行動できないことが多いと考えさせられました
また、1人でも本当に仲の良く、何でも話せる人ができたら、その繋がりを通じてコミュニティ自体に居心地の良さを、感じると思っております
以下の一つはメールが届いたタイミングが僕がメールを書き終わった後だったので、
解説に入れられなかったメールなんですが良い内容だったので載せておきますね。
コミュニティ内で居心地を良くするにはどうすればいいか。
これは最近思うようになったんですが、そのコミュニティでやってることがうまくいくように、
自分から働きかけること、自分が聞きたいこと、わからない部分を仲間に聞くことで、自他ともに居心地良くなれるかなと思います。
私が経験したコミュニティは、授業内での発表だったり、実験を行うための班なので、
複数人の友達のコミュニティとは少し違ってしまうんですが、そこでは上に書いたようなことが役立つと思います。
私の話になりますが、大学1年生の時、授業の発表でグループを作ってと言われました。
私が仲良い子は別のクラスだったので、1人で別の仲良い3人グループに混ぜてもらう形になりました。
当時の私は、うわめっちゃ申し訳ない!自分がいなければこの子達は楽しくいられるのに!
と思い、極力邪魔しないように、というのと意見を言うのが怖かったのがありほとんど3人が進める形になってしまっていました。
自分もグループの一員だし、入れてくれたこともわかっていましたが、
3人の話にはついていけないので…、いや、ついていかなかったのは自分ですね
消極的な手伝いになってしまいました。
今思えば、仲良くなるチャンスでもあったんですけどね
そしてそのまま発表は終わり、関わることもほぼなくなりました。
それから時は進んで、大学2年生の終わり頃、最近ですね。実験をした時のことです。
その実験は4人班で、2−2に分かれてペアの子と協力してやるものでした。
当然ですが、1人に任せるわけにはいかないですよね。実験がうまく進むように、協力しながらやりました。
あ、でも最初の方は予習をサボったのでチームプレイがうまくいかないこともありましたが
自分がちゃんと知識を持っていることも、大事ですね。
その実験の時、消極的に他人のいうことに合わせてばかりいるよりも、自分から働きかけた方が
そこに居ていい感覚になって少し居心地が良かったんですよね。
また、これはあまりできませんでしたが、一緒の班のもう一組のペアの子達にわからないことを聞けば、もっとスムーズに班全体が進むと感じました。
邪魔しないようにと、全く頼らないよりも班なのだから少しは頼った方が、お互いに居心地が良くなるのかもしれないと思いました。
これは「嫌われる勇気」にも書いてあったんですが、他社貢献と他者信頼が大事なんだそうです。
あとは、自己受容も。
今回は
他社貢献→実験成功のために働きかける
他者信頼→質問に答えてくれると他者を信じて聞く
自己受容→実験の手順がわからない自分を受け入れる
だと思います。
本には「所属感とは、生まれながらに与えられるものではなく、自らの手で獲得していくもの」という文があるので、
私の考えはわりかしあってるんじゃないかと思いした
長くなりましたね、まとめると、
コミュニティで居心地良くするには
①コミュニティがうまくいくよう働きかけること
②自分がわからないことなどは聞くこと
③自分も質問に答えられるように知識を持っておくこと(手順とか、出かけるなら電車の乗り換えとか?)
おまけ:聞くことやわからないこと(自分の力不足?)を恥ずかしい、悪いことだと考えないこと
が大事。ですかね。
アウトプットするといいですね
本の内容がより理解できました。
今回のworkは以上になります!
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