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クイズ 会話のテクニック

結論から話すべきではない場面・状況はどんな時なのか

更新日:

ども、そうすけです。

「最初に結論から話しましょう」

一度は聞いたことがあるフレーズだと思います。

あなたは結論から話すことを普段から意識していましたか?

基本的には結論から話すべき

多くの場合、
結論から話す方がコミュニケーションがスムーズにいきます。

結論から話すことで、相手は何の話をしているのかが分かるのでその後の話も理解しやすくなりますし、早く判断することもできます。

逆に結論をなかなか話さないでいると
相手はなんの話をしているか分からない状態で話を聞くことになるのでじれったくなってイライラすることもあります。

「で、なんの話?」とイライラした様子でよく言われてしまう人は、
結論から話すことで「なんの話?」と言われることが無くなって「話がわかりやすい」と思われるようになるでしょう。

基本的に結論から話すことが正解の場面は多いわけですが、
結論を最初に話さないことが正解の場面もあります。

たまにはクイズ形式でやってみましょう。

クイズ :
結論を最初に話さないことが正解の状況とはどんな状況でしょうか?

・・・

・・・・・

・・・・・・・

メール講座受講生の回答「結論から話すべきではない時とは?」

まずはメール講座の読者から届いた回答を紹介していきますね。

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そうすけさん

こんにちわ。だいぶご無沙汰してしまって申し訳ありません。相変わらずコミュニケーションではうまく行かず、悩みの種ですが、今回は久しぶりにワークに参加させて頂こうと思いました。

さて、結論から離さない方が良い場合は、私が考えたところ最後にオチがある話の場合は、オチを先に話してしまうとつまらなくなるので、最後に取っておくのではないでしょうか?それ以外には今のところ特に思い浮かばないですね。ご回答を楽しみにしております。

T

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こんにちはKです。
プレゼンであったり、なにか報告する時なんかはやはり結論を先に述べるべきだと分かりますが、逆に結論を述べない方が正解と聞かれると困りますね。
ウケ狙って話すときですかね、強いて言うなら(笑)

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こんにちは、そうすけさん。

Sです。

久しぶりの回答いきます!

結論から話さないのがいいときは、

"ストーリー形式の話"

をする時だと思いました。

出来事や体験を話すときにオチが
わからない方がいいですよね(笑)

この話し方に慣れてからは
結論を自然に後回しにします。

逆に、意見や用件を話すときは結論からですが、
僕の場合は短すぎて説明不足になりがちですが。

あ、あとは

"前置き"

が必要な説明でしょうか?

結論が飛びすぎると相手がついてこれないので。

これもぼくにはよくあるパターンでした。

では!

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お久しぶりです!Iです。
昨日やっと期末テストが終わってほっとしています笑笑。

人に注意する時と
初対面の人と話す時

だと思います。
前者は、いきなり結論から「〜〜しろ」とか「〜〜をやめろ」と言ってしまうと相手が傷つくだろうからです。
後者は、例えば初対面の先輩や、1対1で話したことの無い先生に、質問などをする時は、名乗ってからでないと、相手が答えづらいこともあるだろうと思うからです。初対面の人とは、道案内とかではなければ、自己紹介してからだと思います。

暑くなってきましたが、熱中症等にかからないようにご自愛ください。 

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こんにちは、Kです。

結論を先に話さないのは、オチのある話をしている時でしょうか...。これ以外思い付きませんでした

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お久しぶりです。Gです。
最近は大学の授業が以前よりも多く濃いものが増え、また社会勉強の一環としてアルバイトも始めたので忙しくなりお返事ができていなくて申し訳ありません。お返事はしていませんがメールは変わらず全て読ませていただいています。
さて、今回の回答ですが
「話に落ちがある場合」や、「相手の共感を得たい場合」などが結論から話さないでおくべき状況だと思います。こういった場合に結論から話してしまうと単純に話が面白くなくなってしまったり、相手が事務的に感じてしまうから…というのが自分の考えです。

今後ともメール楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

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紹介しきれなかった回答も含めて
全体的に「オチのある話をする時」という内容の回答が多かったです。

それでは今回の解説していきましょう。

結論を最初に話さないのが正解の場面とは?

回答で一番多かった・・・というかほとんどの方が挙げてくれた
オチのある話をする時というのはもちろん当てはまります。

最初にオチを言ってしまったら何も面白くないですからね。笑

これ以外の場合だと、

・ネガティブな人(否定しがちな人)と話す時

・結論だけ言っても否定されそうな時

この2つが結論を最初に話さないのが正解の場面です。

ネガティブな人に対して結論を先に話して、
それを否定されてしまった場合、
その後にどんなに説明しても否定されてしまうことがほとんどです。

人には一貫性の原理という心理が働くので、
一番最初に否定の流れを作ってしまうと
その後の説明がどんなに良いものでも否定される確率が高くなってしまいます。

なので、相手がネガティブな人であれば
話し始めはその人が同意してくれそうな軽い話から始めていって
慎重に少しずつ同意の反応を積み重ねていくことで
最後に結論を話した時に肯定的な反応が得られます。

また、結論が突飛なもので「えー・・・?」というような
否定的な驚きが想像できそうな話の場合も結論は最初に話すべきではないですね。

先ほどと同じように最初に否定的な反応をさせてしまうと、
そのあとの説明があまり響かなくなってしまいます。

「相手を頑張って説得するぞ!」って場面では
結論は最初に話さない方が良いことが多いですね。

逆に何かを報告する時とか結論を言った時に
相手の良い反応が期待できそうな時は結論から話した方がいい
ですね。

送ってくれた回答の中だと
「前置きが必要な場面」とか「共感してほしい時」みたいな回答が近い回答でしょうか。

自分が学生の頃を思い出したんですが、
親を説得したい場面とかは最初に結論を言ってもだいたい良い顔をされた記憶がないので、
結論を後に言った方が良かったんだろうなって思います。

結論から話すべきではない場面まとめ

話の結論を最初に話さない方が良い場面は、

・オチのある話をする時
・ネガティブな人に話をする時
・結論だけ話しても否定されそうな時

この3つです。

逆に言えばそれ以外の時は結論から話した方が良いので、
基本的には結論から話すのを心掛けておいて、
今回紹介した3つの場面だけ結論を最初に話さないようにすることを覚えておくといい
ですよ。

PS.

今回の話の中で出てきた一貫性の原理のことだったり、
相手を説得するという話に関連して記事を書いたので
こちらも読んでみてください。

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