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メールと実際にあった時のギャップが大き過ぎるのってどう思う?

更新日:

029920こんにちは。そうすけです。

メールって便利ですよね。

いくら距離が離れていても、
すぐに自分の伝えたいことを伝えてくれる

電話のように相手の時間を拘束したりもしない

直接言うには恥ずかしいことでも言えてしまいます。

 

とても便利なメールですが、
頼り過ぎると大変なことになってしまいます。

例を見てもらうと分かりやすいと思います。

 

━━━━━━━━

・メール

男「今日会えるのちょー楽しみにしてるね‼︎‼︎☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
楽しみ過ぎて昨日は寝れなかったよ〜。・°°・(>_<)・°°・。」

・実際に会った時

男「お・・・・・・おはよう・・・」

━━━━━━━━

 

はい。
メールのテンションと実際に会った時のテンションがあまりにも違い過ぎるというやつですね。

巷ではメール弁慶なんて呼ばれてるみたいですが・・・・・・。

 

多くの人はこういったテンションの差に違和感を感じてしまいます。

あまり良く思われないので、
自覚があるようならやめる方が良いでしょう。

 

実際に会った時にテンションが高くないからと言って、
顔文字や絵文字を一切使わずに句読点できっちり書くというのも、
それはそれで冷たい印象や怒っているのかと誤解を招きかねないので、
あくまで程々にするというのがポイントです。

 

普段からあまりテンションが高くない人が顔文字や絵文字を乱用し過ぎたり、口調が実際に話した時と違い過ぎるといのはNGです。

自分のイメージと違い過ぎないテンションでというのが無難かもしれませんね。

結構慣れないと難しいものだと思うので、
少しずつ慣れていきましょう。

 

また、大事な話をメールでしてしまうというのもあまり良いことではありません。

特に告白はメールではなく、直接して欲しいという人がとても多いです。

大事な話は直接するようにしましょう。

 

まとめ

・メールと実際に会った時の差を大きくし過ぎない

・大事な話は直接会ってする

メールはあくまで直接のコミニュケーションの補助でするものです。

便利なメールに頼り過ぎないように気をつけましょう。

ではでは!

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