ども、そうすけです。
昔はほとんど無かったんですが、
最近になって「友達の友達」と遊ぶことが増えました。
友達と一緒に遊んでいる時に、
途中から「友達の友達」がボイスチャットに入ってきて一緒に遊んだり
友達とご飯を食べに行く時に、「友達の友達」も一緒に来ることになったり。
最近は慣れもあって、
昔ほど苦手意識は無いんですが、
昔はほんとに「友達の友達」ってやつが苦手でした。
学生の頃のひたすら気まずかった記憶
学生の頃の話なんですけど、
僕と友達が一緒に歩いている時に
「友達の友達」が話しかけてきて、
友達が「友達の友達」と話している間、
僕はちょっと離れたところで話が終わるのを待っていました。
この時間ってものすごく居心地が悪いんですよね。
友達が「友達の友達」と話しているのを
じーっと見ているのもなんか変な気がするので、
全然違う方をボーッと見て友達が話終わるのをひたすら待ってる時間。
たぶんここで「友達の友達」に対して、
「はじめまして〜、(友達の名前)の友達のそうすけです。よろしく」
なんて言えたら友達が増えるんだろうなあ、
と思いつつそれを言えない自分に不甲斐なさを感じてました。
というか、そもそも学生の頃って
「友達の友達」とかでも同じ学年だと顔だけは知ってたりすることが多いんで
「はじめまして~」って言えないんですよね。
話しかけるとするなら何て話しかければいいのかわかりませんでした。
今でもなんて話しかければ良かったのか正直分からないですね。
小学生の頃は友達の友達と仲良くなれてた気がする
書いてて思い出したんですけど、
小学生の頃は「友達の友達」と頻繁に仲良くなってた記憶があります
同じクラスの人と仲良くなって一緒に遊んだ時に、
友達が他のクラスの「友達の友達」を連れてきて一緒に遊戯王カードで遊んだりってことがしょっちゅうありました。
あとはみんなでケイドロで遊ぶって時にいつの間にか「友達の友達」が何人も入ってて、
自然と一緒に遊ぶことになってたり。
その時は全然「友達の友達」が一緒とか気まずいなあなんて考えてなかったと思います。
すっかり忘れてましたが、
小学生の頃って団地に住んでたこともあって色んな人と友達になれてた気がします。
あの頃ってほんと何も考えてなくて、
気を使う事とかも知らなくて、
気まずいなんて感覚も知らなかったから普通に仲良くなれてたのかな。
いろいろ考えるようになった結果、
昔は当たり前のように出来ていた「友達の友達」と仲良くなるってことが出来なくなったのは退化してるってことなのか・・・。
小学生の頃みたいに何も考えずに「友達の友達」とすぐに仲良くなれたら良いんだけどなあ・・・。
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