こんにちは、ジンです。
題名はこんなですが呪い全く関係ないです笑
遊戯王にそんなカードあったなーと。わかる人はそこから記事の趣旨を察して下さい笑
なんでこんな題名にしたかというと、自分は自分のことを褒めてくれる人がいたとしても、「いい気分にするためのお世辞でしょ。騙されないぞ!」みたいに受け取ってしまうんですよねー。
正直、こう思ってしまうのはもう治らないのかもしれません。ただ、これが問題なのは自分がそう思い込むことで好意的な返答ができなくなるし、相手も話が弾まなくて困ってしまうという点です。
そこで、最近こう思うようになりました。もういっそのこと口に出してしまおう。
「お世辞だろ」と思ったら「お世辞がお上手ですねー。褒めても何も出ませんよ?」と言った感じで、返せばいいんじゃないかと。
その間に相手の褒められそうなポイントを見つけて返せれば、言葉のキャッチボールとしては成立していますよね。
ただ、天邪鬼な解釈で受け取ってしまうと、話している相手が敵のような感覚になってきてしまいます。お世辞に「乗せられない」といった感じに、自分を守る防衛戦みたいになってしまいます。
でも、たいていの人は乗せてやろうみたいな気持ちで言ってくる訳ではないと思いますし、仲良くなりたい、話のとっかかりとして褒めるポイントを探してくれているんだと思います。
なので、思い込んで黙り込んでしまうのではなく、少し嫌な言い方になってしまうかもしれないけど話を続ける気はあるんだ、という意思表示をすることを優先することにしました。
とはいえ、本当は素直に受け取れた方がいいとは思うんですけどねー
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